長崎バスジャック事件(ながさきバスジャックじけん)とは、1977年(昭和52年)10月15日に長崎県で発生したバス乗っ取り(バスジャック)事件。 この事件は、犯人の男2人によって引き起こされた。犯人の1人は射殺され、人質は全員救出された。