鈴木 良一(すずき りょういち、1909年9月12日 - 2001年4月)は、日本の歴史学者。専攻は中世史。土一揆・国一揆の研究で先駆的業績をあげる。その後に有力説となった戦国時代の明応の政変の始期説を提唱する。