釜山鎮の戦い(ふざんちんのたたかい、プサンちんのたたかい)は、文禄元年4月13日(1592年)、釜山における日本軍と朝鮮軍との戦闘である。 この戦いはほぼ同時に行われた多大鎮の戦いとともに、文禄・慶長の役における最初の戦闘であった。