金 洛姫(キム・ラクヒ、朝鮮語: 김락희、1933年11月11日 - 2013年2月)は、朝鮮民主主義人民共和国の女性政治家。朝鮮労働党中央委員会政治局委員候補、内閣副総理、黄海南道党委員会責任書記などを歴任した。北朝鮮での農業の専門家として、各地の農村経理委員会委員長を歴任した。最高人民会議第2期~5期、9期、12期代議員。