金 斗漢(きん とかん、キム・ドゥハン、1918年6月23日 - 1972年11月21日)は、大韓民国の政治家で、第3代および第6代国会議員。独立運動家の金佐鎮の息子。本貫は安東金氏。号は「義松」(ウィソン)。