酒井 孫八郎(さかい まごはちろう、弘化2年11月17日(1845年12月15日) - 明治12年(1879年)4月15日)は、江戸時代末期(幕末)の伊勢桑名藩の家老。父は、兄は服部正義。諱は朝雄、法号は東海。