鄭 松(てい しょう、チン・トゥン、ベトナム語:Trịnh Tùng / 鄭松、順平2年11月12日(1550年12月19日) - 永祚5年6月20日(1623年7月17日))は、後黎朝大越の権臣、東京鄭氏の第3代当主。後世、その強権と辣腕ぶりから曹操に例えられた。