『赤い矢』(あかいや、Run of the Arrow)は1957年のアメリカ合衆国の西部劇映画。サミュエル・フラーが脚本、監督、プロデューサーを務め、ロッド・スタイガーなどが出演した。 南北戦争の終わりを舞台にしており、テクニカラーで撮影された。