豊の国名水15選(とよのくにめいすい15せん)又は豊の国名水は、大分県が、県民の水質保全意識を啓発するために、大分県内の湧水や渓流などの名水を水量、清澄性、周辺環境、保全状況等の点から総合的に評価して、1988年(昭和63年)6月に選定した15の名水である。