谷 幹々(たに かんかん、女性、明和7年1月17日(1769年) - 寛政11年7月23日(1799年8月23日))は、江戸時代後期の女流絵師。谷文晁の先妻。出自は林氏。名はハマ子、字を翠蘭、幹々は号。