角田 正喬(つのだ まさたか、1877年〈明治10年〉10月18日 - 没年不詳)は、大正から昭和戦前期にかけての日本の実業家。主として電気事業に関与し、名古屋電灯やその後身東邦電力で常務を務めた。群馬県出身。