西條 照太郎(さいじょう しょうたろう、1902年9月6日 - 没年不詳)は、日本の脚本家。本名は土屋 可義(つちや ありよし)で、牧野省三のもとで脚本家としてデビュー後、このほか西条 章太郎、西条 栄(-さかえ)、木下 藤吉(きのした とうきち)、波多 謙治 / -謙次 / -賢治(はた けんじ)、等のペンネームを使い分け、戦後まで活躍した。