薬事法の歴史(やくじほうのれきし)においては、日本の法律「旧薬事法」(昭和35年法律第145号)およびその後身となる法令、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(略称:医薬品医療機器等法、薬機法)」、関連する事件等について概説する。