荒木 元融(あらき げんゆう、享保13年(1728年) – 寛政6年4月18日(1794年5月17日))は、江戸時代中期の長崎派画家。 字を士長、通称為之進。圓山と号し、居号を鶴鳴堂・薛蘿館とした。長崎の人。