自己消弧素子(じこしょうこそし)は半導体素子において、素子のオン状態およびオフ状態を外部から与える信号によって任意に切り替えられることが出来るものをいう。主にパワーエレクトロニクスで使用される電力用半導体素子の一種である。

Property Value
dbo:abstract
  • 自己消弧素子(じこしょうこそし)は半導体素子において、素子のオン状態およびオフ状態を外部から与える信号によって任意に切り替えられることが出来るものをいう。主にパワーエレクトロニクスで使用される電力用半導体素子の一種である。 (ja)
  • 自己消弧素子(じこしょうこそし)は半導体素子において、素子のオン状態およびオフ状態を外部から与える信号によって任意に切り替えられることが出来るものをいう。主にパワーエレクトロニクスで使用される電力用半導体素子の一種である。 (ja)
dbo:wikiPageID
  • 1565929 (xsd:integer)
dbo:wikiPageLength
  • 816 (xsd:nonNegativeInteger)
dbo:wikiPageRevisionID
  • 60446383 (xsd:integer)
dbo:wikiPageWikiLink
prop-ja:wikiPageUsesTemplate
dct:subject
rdfs:comment
  • 自己消弧素子(じこしょうこそし)は半導体素子において、素子のオン状態およびオフ状態を外部から与える信号によって任意に切り替えられることが出来るものをいう。主にパワーエレクトロニクスで使用される電力用半導体素子の一種である。 (ja)
  • 自己消弧素子(じこしょうこそし)は半導体素子において、素子のオン状態およびオフ状態を外部から与える信号によって任意に切り替えられることが出来るものをいう。主にパワーエレクトロニクスで使用される電力用半導体素子の一種である。 (ja)
rdfs:label
  • 自己消弧素子 (ja)
  • 自己消弧素子 (ja)
prov:wasDerivedFrom
foaf:isPrimaryTopicOf
is dbo:wikiPageWikiLink of
is owl:sameAs of
is foaf:primaryTopic of