学校の臨時休業(りんじきゅうぎょう)、休校(きゅうこう)とは、学校保健安全法(昭和33年法律第56号、旧称・学校保健法)に基づき、学校の設置者が感染症の予防上必要があるときに、臨時に学校の全てあるいは一部の授業を取りやめることをいう(学校保健安全法第20条、旧学校保健法13条)。