胡 唐(こ とう、1759年 - 1826年)は、中国清朝中期の篆刻家である。新安印派の程邃・巴慰祖・汪肇龍らと「歙四家」と称揚される。 もとの名は長庚。字は詠陶・子西・西甫、号は䏁翁・木雁居士・城東居士。徽州府歙県の人。