第七六一海軍航空隊(だい761かいぐんこうくうたい)は、大日本帝国海軍の部隊の一つ。絶対国防圏防衛の主力爆撃機隊として、太平洋戦争終盤にマリアナ諸島およびフィリピンで哨戒・爆撃・雷撃行動に従事した。通称「龍部隊」。