第4代総選挙(だい4だいそうせんきょ)は、第一共和国時代の韓国で民議院(下院)を構成する民議院議員を選出するため1958年5月2日に行なわれた国政選挙である。韓国では「第○回」ではなく、「第○代」として選挙の回数を数え、名称も「総選挙」(총선거)ではなく、「総選」(총선)と呼ぶのが一般的である。