第3次西成暴動(だい3じにしなりぼうどう)とは、1963年(昭和38年)12月と翌年1964年(昭和39年)1月に大阪府大阪市西成区のあいりん地区(通称釜ヶ崎)で発生した日雇い労働者による暴動事件。「第3次釜ヶ崎暴動」ともいう。