立花 不白(たちばな ふはく、生年不詳 - 享保19年5月19日(1734年6月20日))は、江戸時代の茶人で、福岡藩士。諱は道暠(みちあきら)。通称は太左衛門。立花実山(重根)の子。号は虚谷斎。叔父の立花峯均と父の実山にを学び2代目をとなる。