空虚五度(くうきょごど、英: open fifth, empty fifth, bare fifth)とは、楽曲中における完全五度のみの響きを指す音楽用語。長三和音、短三和音の第3音(いわゆる「中音」)を欠いていることで、長調、短調いずれの性格も持たない。同様の手法をロックではパワーコードと呼ぶ。 (ja)
空虚五度(くうきょごど、英: open fifth, empty fifth, bare fifth)とは、楽曲中における完全五度のみの響きを指す音楽用語。長三和音、短三和音の第3音(いわゆる「中音」)を欠いていることで、長調、短調いずれの性格も持たない。同様の手法をロックではパワーコードと呼ぶ。 (ja)
空虚五度(くうきょごど、英: open fifth, empty fifth, bare fifth)とは、楽曲中における完全五度のみの響きを指す音楽用語。長三和音、短三和音の第3音(いわゆる「中音」)を欠いていることで、長調、短調いずれの性格も持たない。同様の手法をロックではパワーコードと呼ぶ。 (ja)
空虚五度(くうきょごど、英: open fifth, empty fifth, bare fifth)とは、楽曲中における完全五度のみの響きを指す音楽用語。長三和音、短三和音の第3音(いわゆる「中音」)を欠いていることで、長調、短調いずれの性格も持たない。同様の手法をロックではパワーコードと呼ぶ。 (ja)