秋元 安民(あきもと やすたみ、1823年2月11日(文政6年1月1日) - 1862年9月22日(文久2年8月29日))は播磨国姫路藩(現在の兵庫県姫路市)藩士、国学者。名は正一郎、正蔭、御民、逸民とも称した。字は正朔、号は空室。