『私は「うつ依存症」の女』( 原題:Prozac Nation ) は、2001年に製作された、アメリカ・ドイツ合作映画。エリザベス・ワーツェル(en:Elizabeth Wurtzel)の自伝小説の映画化作品。原題のプロザック(Prozac)とはイーライリリー・アンド・カンパニーの抗うつ薬(SSRI)の商品名である。なお主人公の症状は、厳密に言えば非定型うつ病である。