福原 助就(ふくはら すけなり、天文17年(1548年) - 天正5年11月27日(1578年1月5日))は、戦国時代の播磨国の武将。一説に佐用城(福原城)主、また一説にの娘婿で高倉山城主ともいう。小寺孝高率いる軍勢によって討たれた。