神谷 泰彰(かみたに ひろあき、1944年7月24日 - 2012年8月)は日本の画家。 父・剛(播磨造船所検査技師)、母・マサ子の長男として兵庫県相生市上町(現・大谷町)に生まれた。長年にわたり、エネルギー関連のエンジニアで国内外の発電設備の建設に於ける見積もり、計画、実施に携わっていた。海外では韓国電力、合和電力(中国・沙角発電所)、シンガポール発電所等がある。2012年8月初め、自宅にて死去。68歳没。