神社山(じんじゃやま)は、北海道札幌市中央区に位置する山。標高は237メートル。 山名は1897年(明治30年)12月に札幌神社(後の北海道神宮)の所有地となったことに由来する。アイヌ語ではエプイ(つぼみのような小山)と呼ばれていたらしい。 神宮が管理しているため、緑がよく残っている。登山道は存在しない。