『硝子の塔』(ガラスのとう、原題: Sliver)は、1991年にアイラ・レヴィンが発表したミステリー小説、また同作を原作とする1993年公開のアメリカ映画である。 ニューヨーク・マンハッタンの高層アパートを舞台としたミステリー作品で、映画版はシャロン・ストーンが主演した。