石川 欽一郎(いしかわ きんいちろう、1871年8月8日 - 1945年9月10日)は、明治から昭和前期にかけての洋画家。静岡県出身。水彩画家であり、風景画を得意とした。作品に「満州の風景」「森の道」「台北城外」「湖畔」「穂高朝晴」などがある。