矢板大田原バイパス(やいたおおたわらバイパス)は、栃木県矢板市から同県那須塩原市にかけて整備事業が進む国道4号バイパスである。 国土交通省により2019年度に事業化されるまで、栃木県では「(仮称)土屋バイパス」という名称も用いていた。