相良 長隆(さがら ながたか、明応元年(1492年)- 大永6年5月16日(1526年6月25日))は、相良氏の第13代当主相良長毎の庶子(次男)。母は長倉氏。第14代当主長祗と、第16代当主義滋は、異母兄弟にあたる。