白井 健三(しらい けんぞう、1996年8月24日 - )は、日本の元体操競技選手。日本体育大学の助教である。 2013年に床運動で男子史上最年少の17歳1ヶ月で世界選手権金メダルを獲得。これまでに床運動と跳馬において6個の技を主要国際大会で初めて成功させ、それらの技には「シライ」を含む名前がつけられている。