『病院で死ぬということ』(びょういんでしぬということ)は現役の医師・山崎章郎のノンフィクション書籍。1990年10月に主婦の友社から刊行された。 1993年に映画化された。 1996年に続編『続 病院で死ぬということ―そして今、僕はホスピスに』が刊行された。