田都味 嘉門(たづみ かもん、文化11年(1814年) - 明治7年(1874年))は、江戸時代後期の武士(宇和島藩士)、窪田派田宮流の剣術家。諱は成英、号は為風。多都味 嘉門の字で残っている資料も多い。