『燃える平原児』(もえるへいげんじ、原題:Flaming Star)は、1960年制作のアメリカ合衆国の西部劇映画。 クレア・ハフェイカー原作の小説「燃える槍」の映画化。白人とインディアンのハーフを主人公とした西部劇。ドン・シーゲル監督、エルヴィス・プレスリー主演。プレスリーは演技派に徹している。 原題の意味は「輝く星」で「インディアンは死を迎える時に輝く星を見る」という言い伝えから。