熱管理法(ねつかんりほう、(1951年)昭和26年4月10日法律第146号)は、その前身を熱管理規則(昭和23年商工省令第1号)にもつ、日本の燃料および熱の合理的管理に関する廃止された法律。1951年(昭和26年)10月1日に施行され、1979年(昭和54年)10月1日、エネルギーの使用の合理化に関する法律(昭和54年6月22日法律第49号)施行に伴い廃止された。 条文は17条で、関係省庁は通商産業省。