『災厄の町』(さいやくのまち、Calamity Town )は、1942年に発表されたエラリイ・クイーンの長編推理小説。 エラリイ・クイーン(作者と同名の探偵)が登場する作品で、架空の町ライツヴィルを舞台にした最初の作品である。