澄豪(ちょうごう、正元元年(1259年)-正平5年/貞和6年1月27日(1350年3月6日))は、鎌倉時代後期から南北朝時代前期にかけての天台宗の僧。法諱は澄豪、法号は法円。西山上人・伝法和尚と称された。