『漆黒の闇で、パリに踊れ』(しっこくのやみでパリにおどれ、Une nuit)は2012年のフランスの犯罪映画。監督は、出演はロシュディ・ゼムとサラ・フォレスティエなど。パリの夜の歓楽街を舞台に、裏社会の連中ときわどい駆け引きを繰り広げる犯罪取締捜査官の姿を描いた仏製ネオ・ノワールである。