湯浅 博雄(ゆあさ ひろお、1947年11月18日 - )は、日本のフランス文学者。東京大学名誉教授。香川県生まれ。 主としてランボー及びバタイユ、ブランショを研究、翻訳するほか、詩や現代思想も翻訳している。