海道 賢仁(かいどう けんじ、1969年1月25日 - )は日本のゲームデザイナー、ゲームディレクター、ゲームプロデューサー。 「ぱぱら快刀」「ゲーム仙人かいぽん」と名乗る事もある。 ゲームディレクター及びゲームデザイナーとして、アーケード、コンソール、ソーシャルゲームなどの多様なプラットフォームで数々のゲームを生み出している。 ゲームプロデューサーとしても活躍し『ICO』『ワンダと巨像』の両タイトルを手掛けた。 家庭用通信カラオケ機『Xー55』のハードウェア開発にも関わるなど、プラットフォームやジャンルを問わず、オールラウンドに才能を発揮している。