浅井 タケ(旧姓: 山田、1902年4月5日 - 1994年4月30日)アイヌ名: タㇵコナンナ(Tahkonanna)は、樺太アイヌ語話者としてアイヌ語・伝承文学の記録に大きく貢献した。母語として樺太アイヌ語を話す最後の世代であったと考えられている。