洪七公(こう しちこう、拼音: Hóng Qīgōng)は金庸の武俠小説『射鵰英雄伝』『神鵰剣俠』に登場する登場人物のひとり。「天下五絶」(五大武術家)のひとりで「北丐」(ほくかい)、九指神丐(きゅうししんかい)の異名を持つ。