『母 小林多喜二の母の物語』(はは こばやしたきじのははのものがたり)は、2017年制作の日本映画。 小林セキと、その次男でプロレタリア作家の小林多喜二の波瀾万丈に満ちた生涯を描く。三浦綾子原作の小説「母」の映画化。