正四角台塔柱(せいしかくだいとうちゅう、Elongated square cupola)とは、19番目のジョンソンの立体で、の1つの底面に正四角台塔をつけた形である。また、もう一方の底面に、正四角台塔をつけると斜方立方八面体に、45度ひねってつけるとミラーの立体になる。