樺山 久言(かばやま ひさこと 安永5年(1776年) - 文化5年9月26日(1808年11月14日))は江戸時代後期の薩摩藩(鹿児島藩)家老。名は久美(ひさよし)とも。論文などでは官名である樺山 主税(かばやま ちから)と書かれることが多い。