森本 龍石(もりもと りゅうせき、1940年8月3日 - 2017年12月13日)は、日本の書道家。 斬新でモダンな書道スタイルを作り上げ、国際交流に力を注ぎ世界各国で書の普及につとめた。特にブラジル、ロシア、ウクライナ、キルギス、韓国での活動が活発だった。2001年よりが森本龍石作品をピカソ・シャガール作品と同室に常設展示。