松田 甲(まつだ こう、1864年8月8日(元治1年7月7日) - 1945年(昭和20年)7月17日)は、日本の測量技術者・漢詩人・著述家。主に朝鮮総督府嘱託時代の著作で日本と朝鮮間にあった交流の事績を明らかにした。幼名甲子五郎