松島 松太郎(まつしま まつたろう、1915年10月22日 - 2001年8月9日)は、日本の労働運動家、政治家。 日本共産党田中精機細胞リーダー。中央大学専門部中退で、元日本銀行職員。1946年の飯米獲得人民大会の際に掲示したプラカードの内容が不敬罪に問われた、プラカード事件の被告として知られる。