松山飛機場線(まつやまきじょうせん)は、かつて存在した台湾鉄路管理局の鉄道路線。開業当時は松山発電所線と称したが、1966年5月1日に松山飛機場線と改称された。 松山駅より分岐後、北に向かって台北松山空港に至る路線であった。